超科研始末記―蘇る巫女神―(改)

オカルト部〈超常科学研究会〉の戦いを描くドタバタ戦記(改訂版)

二瀬幸三郎

36分 (21,235文字)
イベント投稿用に加筆修正したものです。「次に読みたいファンタジーコンテスト 神様」落選作品(涙

65 1万

あらすじ

「〈超科研〉――  とある県立高校にあるオカルト部〈超常科学研究会〉の略称である彼等は、学校や町内で巻き起こる不可思議事件を解決するべく結成された、高校生による防衛組織である。  彼等は、迫り来る超常

感想・レビュー 3

アクセル全開

登場人物達が始終アクセル全開で展開していくドタバタコメディといった印象の作品でした。 常人離れした感覚の持ち主ばかりが集まる超科研の面々に囲まれ、活動を送る中、やや取り残された感を味わう主人公。
ネタバレあり
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……いろいろ起こった。

読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 不思議な部活動に迷いこんだ……と思っていると、とんでもないキャラクターたちの数に圧倒されます笑 そんなことを思っていると……大変なことに!? キャラ
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読みましたー☆

初め、シリアスなストーリーなのかと思いきや…いい意味で騙されました(≧∇≦)!! 個性的なキャラクターのいたいけな高校生達がゴッドバルファを名乗る町長と激烈?な戦いを繰り広げる展開は手に汗握り、そして
ネタバレあり
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