永遠の潜水

毎晩の潜水、それが男の唯一の楽しみ。だがその日は何かが違った。

夏野 篠虫

ホラー 完結
7分 (3,612文字)
短時間で読める、奇妙でラストにゾクッとするようなお話です。作品の意味を考えながら読んでみてください

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あらすじ

短編のホラー小説です。 潜水した先にある底の世界。 いつも来る度に違う風景が広がるが、その日は珍しく人も生き物も全くいなかった。 何かがおかしい、そう思いながら歩くと目の前の壁際にじっと立つ”何か”

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