左手に宿った印

一人の男の左手に突如表れた不思議な印

無限の謎

SF 完結
1時間34分 (56,331文字)

812 1

あらすじ

ある日その男は友人の家の近くの祭りに数人で行くことになった そして近くの妙な神社を見に行った そこで変わったことが起きた それから彼の左手にたまに不思議な印が浮かぶようになった 彼はその左手で

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2007/8/7