牛の刻

夜中に目覚めると気配が

超のりぴー

ホラー 完結
4分 (2,005文字)

1 0

あらすじ

純也ははっと目覚めた 見慣れた6畳ワンルームの部屋… 「あぁ、またかよ…」 純也は煙草に火をつけ、昨日の事を思い出していた 時刻は二時 外から風がふき、そちらをみた 寝る前最後の力で開けたのだ

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