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島桜(しまざくら)

小説 青春・友情

島桜(しまざくら)

○ぱるき○

若いテレビディレクターと気難しい京都の桜守(さくらもり)の友情物語です

完結

70ページ

更新:2007/12/26

説明

 平安の昔から京都の桜を守り続けて来た桜守(さくらもり)と呼ばれる人達がいる。鴨若桜兵衛(かもわかおうべい)は日本の桜守の第一人者だった。その鴨若に、香川県から地域の活性化を賭けた桜の植樹の依頼がきた。
 一連の活動を取材していた地元テレビ局の若手ディレクター野間真治は、マスコミ嫌いの鴨若に何度も取材を断られながらついに京都に会いに行く。
 日本一小さな県の活性化を願う桜の植樹は、京都の由緒ある枝垂れ桜を瀬戸大橋で陸送し、ヘリコプターで灯台のある無人島に空輸して直接植え込むという壮大な計画だった。
 衰退する地方をなんとか救おうとする人達、それを克明に伝えようとするマスコミ人、気難しくも優しい職人の桜守。その思いが伝わるとき、桜は精を宿し、見事な花を咲かせる。
 この物語は実話に基づくフィクションです。

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