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小説 恋愛
三十路の香が落とすと決めた相手は、まだ、高校生だった…
休載中
大人に、なってから解ったんですが…
大人も寂しいんだと…
でも、それは大人の勝手な事情…
子供は、どう感じ、どう思うんだろうと考え書いてみました…
書いているうちに、ドロドロした話しになってしまいました…
私も勝手な親です…
子供達は関係ないのに、明るく育ってくれています…
ふと、自分の子供だった時を思いだすと、父を思いベッドでよく泣きました…
母の前では、明るく振る舞っていました…
私は、素直な感情、悲しみ、怒りを人にぶつける事が出来ません…
嫌…ダメ…が言えない…
いい子でいなければいけない…
大人になった今でも…
本当は、嫌な所が、いっぱいあるし…
決していい子なんかじゃないのに…
寂しいのに無性1人になりたい時がある…
今でも、泣きたくても笑ってる自分がいます…
私は、心が欠けた人間です…
子供達は、どうなんだろって考えると…
せめて、自分の出来る事だけはする…
私には、それしか出来ません…
初めて書くながい文章なので、説明ぽく読みづらいと思います…
1人でも最後まで読んでいただければ、有り難いと思っています…