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あの女の子は生きているのか?

小説 ホラー

あの女の子は生きているのか?

アワキシン

ある夜の晩、いつもより静かでひんやりとした空気が漂ってる気がした。

休載中

2ページ

更新:2007/12/07

説明

その日は楽しかった。厳密にはその日(も)楽しかったである。友達と公園で野球をするいつもの日々。特にこの日の試合は逆転につぐ逆転の白熱した試合だったのでいつもより興奮していた。そんな中、最終回に回って来た僕の打席。スコアボードには8対8の同点が記されている。僕は巷で言うガキ大将だったのでみんなからそれなり一目置かれる立場であった。だから味方にはホームランを打ってくれ!相手チームからはホームラン打たれそう…。という空気が漂って少しプレッシャーを感じたぐらいであった。初球がボールで次の2球目に僕は大きなホームランを打つことができた。味方チームのエールと相手チームのため息が混じる中、気持ち良くダイヤモンドを1周した。
しかし、僕がホームランを打ったのは7回の表で(少年野球の最終回は7回)その裏の相手の攻撃を終えるまで僕にはヒーローお預けである。次の打席にはまーくんが僕も打つぞ!と意気込んではいるものの、肝心のボールがない。僕が打ったホームランの球が見つからないと相手チームが懸命に探しているところであった。基本ホームランを打たれたチームがボールを見つけるものという暗黙のルールがあり

続く

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