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ネコと自分

小説 ファンタジー

ネコと自分

江戸川コイル

17才の自分と10年間一緒に住んでるネコのミー。ありきたりな毎日だったがある日…

休載中

2ページ

更新:2007/11/15

説明

白いネコは青い目で自分を見ていた。自分はネコに問いかけてみた。『ミー、俺の顔に何かついてるか?』笑いながら言った。自分は頭の中で深く考えず見られてる事に対してボソっと呟く用に言っただけだ。ネコは目を反らし眩しそうに目を半分閉じ黙って外を見ている。外は木が何本も立っており庭はある程度広い。日差しが入る位なのでお昼近いと分かる。自分もネコと同じ気持ちになりたかったのか同じ目線にうつ伏せになった。『なぁ、毎日楽しいか?』そうネコに呟くがネコは耳を後ろ足で掻きむしる。「…」もちろんネコは答える訳が無いのは分かっている。ただ長年一緒にいると人の言葉を理解してくれるのではないかと思う心がどこか隅にあった。耳を掻いてから一拍間が開く。「ニャ~」何か訴える様な目で一言鳴いた。自分はお腹が空いたと思い、ひょいと立ち上がり台所に行き冷蔵庫の中のカマボコを取り、人切れ切ってもと居た茶の間に戻る。そこにはネコの姿は無かった。あれ?っと思ったが外に出たのだろうとすぐにわかった。茶の間のガラス戸以外の入り口は閉まっているからである。『ミー、カマボコあるよ~』と外に上半身を外に身を乗り出す。『あっ!!』……続

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