はなうた

明るいものから暗いものまで。

梅子。

15分 (8,644文字)

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あらすじ

噛めば噛むほど味の出るスルメのような詩。 恋する乙女とは無縁だろってぐらい、恋の詩は悲しく切ないものばかり。ときには刺すような鋭さを、ときには総毛立つような虚無感をあなたに。

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