話折箱

恋愛、友情なんでもアリ。拙い短編集です

とりのはね

6分 (3,002文字)

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あらすじ

  私が小説を書き始めたのは、高校1年生の時でした。   なんとなく入った文芸部でしたが、いつの間にか小説を書くことは、私の大好きな趣味の一つになっていました。   これは、高校3年間、文芸部員として

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