花束をあなたに

小説と詩の中間として書いた一つの恋のカタチです

夢時雨れ

2分 (713文字)

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あらすじ

淋しいの… あんなに愛したあなたが私の心からいなくなっちゃったの ねぇ まだ私を愛してる? ねぇ 私はあなたの胸に帰る事は出来る? それは小さな願い 叶わない大切な願い ‥私

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