作品トップ
その場で思いついた詩なのです。
祭壇の羔
0 0
…1ページ
…3ページ
…9ページ
…14ページ
…20ページ
感想・レビューはまだありません
小ネタ話
どうやら羔は詩を書くようです
素通りするくらいなら見てって
この作品に関して報告