ボクのセカイ。

言葉だったり、お噺だったり。

krsakr//徠守

1分 (490文字)

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あらすじ

音も立てずに落ちてゆくそれを、 ほんの少しだけ、掬ってみた。 どうやら ボクの中に在ったものらしい。 若しくは今もなお、 ボクの中に 在るものなのかもしれない。 ※戯れ事に過ぎない自己満足駄文 ※

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