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白昼夢の街

小説 詩・童話・絵本

白昼夢の街

あめ

メルヘン短・中篇集 エルアの棲む街が舞台

休載中

30ページ

更新:2008/02/27

説明

 エルアという少女が居ました。
 
 エルアの住む街は、遠い昔に魔法使いと人と動物によって作られた街でした。
 なので、街には魔法が息づき、不思議なことがよく起きます。
 けれど魔法使い達が居たのは遠い昔のこと。
 人々はそれを忘れて動物や魔法の存在を忘れてしまいました。
 けれど子供達は忘れませんでした。
 子供達は魔法が存在することも知っていたし、動物達と話したり遊んだりすることも出来ました。
 その中でエルアは産まれました。
 エルアは自分が魔法使いの子孫なのだということをお祖母様から小さな頃からお伽噺のように聞かされておりました。
 
 
鳥は人で人は鳥。
夜は魔法の時間。
あの地へ訪れたなら人は鳥になりませう。
あの地にいたならば鳥は人になりませう。

魔法使いは星屑を集めて永遠の輝きを閉じ込める。
鳥は魔法のために星屑を作り空にちりばめる。
 
さぁ、あの地へ向かいませう。
私達の同士がそこにいる。
 
この夜の魔法がとけるまで。
 
 
 お祖母様はエルアに言いました。
「みんなを守り、仲良く、幸せに暮らしなさい」と。
 そんなエルアの物語。

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