苦しい時は上り坂

走ることを純粋につづった作品であります

ИЁО

9分 (4,974文字)

6 0

あらすじ

気が付いたら 陸上部に入っていた 気が付いたら 走ることが好きになってた そして気が付いたら 走ることが生き甲斐になっていました。

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