背中合わせ

頼りない感覚と虚ろな記憶にこそ安心できる。

ゆーきatr

3分 (1,423文字)

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あらすじ

気持ちの置き方には、大人と子供の線引きなんてない。 未来と過去の線引きとなる「今」という時間でさえ流れていくのに。 この瞬間に生きていることの感覚を探るボクの記憶。

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