🌃月の雫🌃

大切な彼女との永遠の別れを切なく書いてみました。

†真神神威†

1分 (363文字)

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あらすじ

月明かりが雲に遮られ朧気にそして儚く水面に映る‥‥‥‥‥。。     僕は今、彼女が大好きだった場所に一人で来ている。   何時もこの場所に来る時は、僕の隣には彼女が居た‥‥‥‥‥。。   しかし、今

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