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小説
玖兎
…ごめん、ありがとな。さようなら。
完結
13ページ
更新:2009/10/01
いつ死ぬかなんてわからない。 明日突然死んでしまうかもしれない。 その生命を終えるまで、貴方は誰かを幸せにすることができますか? 1人で生きてきた人はいない。必ず、お世話になった大切な誰かがいるはずです。 親子の絆を描いた短編小説。何かに気づいてもらえたら嬉しい。 3/15 閲覧数100人突破 ありがたいです。 ※この物語はフィクションです。