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滅亡後夜

小説 ファンタジー

滅亡後夜

実川みお子

落城の日を後宮で見つめていた少女がみたものとは…?

完結

19ページ

更新:2009/05/15

説明

あの日、私の国は滅んだ。敵国はあまりに強大だったし、負けることは皆わかっていた。私は、逃げることも許されぬ後宮の奥深くに閉じ込められたまま、祖国が滅びていくのをこの目で見ていた。
服毒自殺した王は、確かに愚かだった。戦争に対し無策だったし、引き際すらわきまえていなかった。後世のすべての人が、彼を責めるだろう。
でも
それでも私は、彼を愛していた。

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