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詩は謡えど歌えない

夢見がちだった頃に書きためたものから最近書いた詩を載せました。

閻羅

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詩・童話・絵本 休載中
4分 (2,299文字)

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あらすじ

空想を描き追い掛けて、自らにとって夢を見る行為は無駄なんだと思い知らされた。

タグ

詩・童話・絵本

目次 14エピソード

多分純粋。

…1ページ

曲水の宴

…2ページ

悲願華

…5ページ

静かの夜明け

…7ページ

空虚の日々

…9ページ

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