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悲鳴

痛みしか分からない。

砕我維月

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詩・童話・絵本 休載中
1分 (300文字)

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あらすじ

幾等叫んだか、分からない。 この背中に生えた翼は剥がれ痛みが残る。 なぁ、俺は生きていいの？ 明日が欲しくて、 朝が欲しくて、 でも壊したい。 全てがいらない。 だけど愛して。 背中に

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詩・童話・絵本

目次 2エピソード

声

…1ページ

いらない

…3ページ

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