朝の来ない森

夜、私は明けない夜を恐れていた。 夜とその狭間を描く小説。

西山コウ

3時間22分 (120,900文字)

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あらすじ

あなたの心の平穏を、明けない夜は少しずつ奪っていった。 わたしの心の平穏は、すぐそこの朝が持っている。 バラバラに分かれたピース。 しかし物語は静かに一つに収束していく。 ※本文添削中

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