そらの向こう側

詩だけで綴ったショートストーリーです

みずき・るい

1分 (472文字)

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あらすじ

山奥にある白い建物。そこにはいつも同じ悩みを抱えた人だけが集まる。そこを皆はアルテミスと呼んでいた。何故なら月夜の晩はその建物は月の光で輝き白く浮かび上がって見えるから…月の女神の名が付けられた。これ

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