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俺の左耳。

小説 ノンフィクション

俺の左耳。

帰宅部部長

母には泣きながら「耳治してやれんくてごめん」と言われました。

休載中

7ページ

更新:2010/05/12

説明

手術回数は小さいのを含めると30回を優に越えます。もしかしたら50回も超えるかも。
 
幼い頃からひたすら闘い、18となった現在でも治ることは有りません。
補聴器は必要としていません。
 
ですが症状としては、治りはしないものの悪くなり続けることは無いようで、時に良くなったり、時に悪くなったり。
 
のらりくらりと残りのご時世も共に歩んで行くのだと思います。
 
左耳なんかいらない。
俺が笑いながらこう言うと家族は笑います。
母は「バカじゃないの~」
父は「フンッ」(鼻で笑います。
妹は「何この子」
とみんな笑います。
 
始まりは微かに覚えています。軽い両耳の中耳炎が始まりだったのを覚えています。
左耳だけ一向に良くならずに聞こえが悪くなってしまいました。
 
真珠腫(漢字違うかも、すいません)にもなりかけました。
 
水に入るのに医者に行かなければ行けません。
ダメだったら皆が海、プールで楽しんでるのを黙って見てるしかないです。
酷い時にはシャンプーするのも水が入らないようにしないといけません。
 
 
中耳炎だからって軽く見ないでほしい。
下手をするとその人から音を奪うかも知れない。

18歳になった現在までのお話です。

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