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背徳の悪魔(中)  機神の姫君

小説 ファンタジー

グリム大陸戦乱史

背徳の悪魔(中) 機神の姫君

グリモワール

訪れる終末の日。護るべき者の為、賢者は最後の扉を開くーー。

連載中

137ページ

更新:2018/05/25

説明

本編では背徳の悪魔(上)の物語の根幹に触れる事項がございます。未読の方はそちらから先にお読みいただく事を強く推奨致します。

ーーーーー

そう、彼らはいずれ邂逅する運命だった。

南の賢者は、己の殻を突き破った。

【不滅の賢者】カイ=ラウクス

「そんな顔するな、俺が一生守ってやる!」

西の賢者は、十数年越しの再会に微笑んだ。

【人形姫(コンキスタドール)】サーティア=キルト=ドリーシア

「お望み通り叩き潰してあげるわ、文字通り全力でね」

東の賢者は、自らの使命を再認識した。

【聖なる火(ミカエル)】

「愚かな妹だ、教会の恥晒しが」

「ちょうどいい、全員まとめて始末してやろう。来い、アルバート魔術学園」

堕ちた賢者は、屍の山を積み上げた。

【怠惰】ベルフェゴール

「さあ、賢者たちよ、英雄たちよ、我が同胞よ!我が偉業をご照覧あれ!これが、これこそが滅びの戦歌だ!」

そして、五人目は。最も偉大にして、最も愚かな魔術師は。文字通り、偽りなく、世界を破壊した。


「この私を出し抜くんなんざ、ゼウスにだって出来やしないのさ」

「かかってきな、悪ガキ共……本当の”賢者”ってヤツを見せてやろうじゃないか」


全ての因縁が帝都に集結するその日、”最強”の魔術師がその姿を現わす。シンの過去、魔女の死、道化師の正体、”再生計画”
……あらゆる謎が明かされ、”終わりの始まり”が訪れる。


恐るべき異能を持つ”賢者”たちが牙を剥く時、少年の”信念”と”覚悟”が試される。

策謀渦巻く”北の都”で、物語は最佳境を迎えるーー!。


START 2014.5.22
RESTART 2018.5.22

※諸事情により更新が滞っていましたが、一時的に更新を再開します。

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