四季と昼夜の童詩

趣味で書いた詩の一片です。文字の響きを大切に書いています。

イチマルヨン

17分 (10,090文字)

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あらすじ

其れは儚く、紡がれては消える言の葉だから、 文字に綴ってアナタを想う。 趣味で時々書いている携帯文章の詩を集めたページです。 脳内腐ってますが、ここの文章は健全な積もり。 僕の書く詩が、誰

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