あしたがみえるひと

世界が嫌いな子供が、世界に贈るひとかけら。

稲見秀

14分 (7,955文字)

8 0

あらすじ

「歩くことがつらいなら、立ち止まればいいじゃない」 「手数料込みで、手放しに褒めて差し上げましょう」 「どこまでおままごとに期待していいのかなあ」 「それは君の見えない世界」 「ねえ、笑って?

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2008/10/29