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さよなら、アンカー

小説 青春・友情

さよなら、アンカー

ココロノコリ

「死にたい」が口癖の僕。そんな僕に対するあいつの提案は、なんと『お見合い』??

休載中

12ページ

更新:2008/11/18

説明

僕はいつも死にたかった

だから口癖のように死にたいって言ってた

毎日毎日日課のように零してたら、見兼ねたあいつが声をかけてきたんだ

「死にたいんだろ」
「死にたいよ」
「じゃぁさ、それならさ、ひとつだけ頼んで良い?」
「はぁ?」
「それ聞いてくれたら、死んでいいから」
「…何言ってんの?」
「いいじゃん別に。どうせ死ぬんなら」

子供のような笑顔で言ってくれるじゃねぇか

「そうだね、それもそうだ」
「でしょでしょ、そうでしょ?」
「それで、何すればいいの」

投げやりな質問に帰って来た信じられない彼の言葉に、僕は自分の耳を疑った

「お見合い」
「…お見合い!?」
「よし、お前、月曜空けとけよ」


そんな具合で
僕は何故か

顔も知らない誰かと

お見合いをする事に
なってしまいました

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