作品トップ

一番パー券を売った奴

当時、人気ナンバー1、2を争ったイベサーで一番パー券を売った男がいた

みつ蜂△

続きを読む
最初から読む
青春 完結
2分 (957文字)

1 0

あらすじ

イベサー全盛時代、拓郎（20）は毎日、毎日パー券を売るためにセンター街にくりだした。夜はかならずギャル電をした。そして、今まで集客率最低から人気サークルのメンバーの誰よりも多い二百人を動員するに至った

タグ

青春

目次 6エピソード

1、パー券を一番売ってやる

…1ページ

2、センター街での戦い

…3ページ

3、単独パーティー当日

…4ページ

4、ヒーローからバップ野郎へ

…5ページ

5、最愛の彼女の離反

…6ページ

もっと見る

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

作者情報

その他情報

公開日 2007/4/22

この作品に関して報告

広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック