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空白を紡いで

小説 恋愛

空白を紡いで

∫iηсeγе

これは思いを言葉で紡いでいく小説のようなものです。心に潤いを与えられれば―――

休載中

7ページ

更新:2009/02/03

説明

世界とは自分と他人とモノとが構成しているただの箱庭。
ぐちゃぐちゃにしまわれたおもちゃ箱の中のような場所で、でも決して外には出られない―――飛び立つ術を知らないから。
お互いに尖った角で傷つけ合い、身体に醜い傷跡を残すだけ。
幼くて何も解らない私達はこの不条理な結末に涙し、嘆く。
それを悟った私達は物語の修正を諦め、関わることを嫌う。また同じ結末と辛さ、悲しさ、虚しさしか持たない明日を迎えることから逃げるために。
いつまでも何時までも―――



私が紡ぐのはその箱庭で何度も繰り返されている遊戯のなかのほんの一欠片。
光に透かしても傷と汚れで殆ど向こう側が見えない、けど、温かさと優しさを感じさせる真っ暗で―――けど真っ白な彼らの物語

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