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誠の武士。

小説 歴史・時代

誠の武士。

雪美花魁

気がついたら戦場と化した五稜郭に―私は居た。

完結

45ページ

更新:2009/08/12

説明

辺りは銃弾の雨。
私の目にとびこんできたのは、鉄砲で撃たれた人が目の前で倒れる姿だった。
大砲が激しく鳴り響く中、私は見つけた。


見間違えるはずがない。

―――土方歳三を。




『この戦に…旧幕府軍は負けて、そして日本は近代化し変わっていきます』

『………そうか』

知らずに涙が流れた。
何故かあなたは笑っていたから。
とても…温かい優しい顔で。



―――あなたがもし生きていたら
きっと日本は変わってた――

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