サナギむしの物語

不思議なひとつのサナギをめぐる、物語。

洸稀

ファンタジー 休載中
2分 (1,125文字)

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あらすじ

ある日現れたのは小さな小さな一つのサナギ。 涙に濡れる願いを聞いて、サナギはちょっとだけ考えてから答えます。 「うん、それで君が幸せになるなら」 「あなたは、何?」 「僕は、ただのサナギ

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