オッドアイは別の世界を見つめ

オッドアイから広がる幾つもの世界

字文

7分 (4,071文字)

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あらすじ

オッドアイの男は俺に話してくれた。   男「誰にだって秘めたる可能性があるんだよ」 俺「?」 そう言って男は指を鳴らし口笛を吹き始めた。 それはとても寂しげなメロディーを奏でていた。 ビルの屋上で夕陽

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公開日 2008/12/13