嘘の汚物

気がつけば何もかも失っていた

鶺鴒

恋愛 休載中
1分 (135文字)

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あらすじ

生きるも死ぬもすべてに興味が無くなってしまった少女は、消えたくなった。そして、自分の家に火をつけ、共に消え失せようとするのだが、運命は終わる事を許さなかった。家族、家、思い出、顔、生きるには失い過ぎた

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