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ジャンル応援キャンペーン ヒューマンドラマ「家族愛」

イベント名

ジャンル応援キャンペーン ヒューマンドラマ「家族愛」

スケジュール

・募集期間: 2018年3月12日(月)17:00:00 ~ 2018年5月13日(日)23: 59: 59
・中間発表: なし
・最終結果発表: 2018年6月下旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品
準大賞(賞金2万円+選評)1作品
入賞(賞金1万円+選評)1作品
佳作数作品(選評)
※大賞、準大賞、入賞または佳作(以下、「受賞」という。)の作品はエブリスタ公式SNS等で配信、紹介等される可能性があります。

募集内容

毎回ジャンルを指定し、そのジャンルを応援するキャンペーンです!
今回の募集ジャンルはヒューマンドラマで、テーマは「家族愛」です。

・一家総出で特訓を積み重ね、ついに大会出場への切符を掴む!? 目指せ日本一!
・重い病気を患った夫。妻の涙ぐましい努力とは……。
・祖母/祖父から受け継がれた宝の地図をめぐり、一家が大騒ぎ!? 地図に隠されしお宝の正体とは?
・養子として迎えられた夫婦のもとで幸せに暮らしていたある日、本物の親が姿を現し……。

など、「家族愛」を設定に入れた小説を募集します。
全員同性の家族など実際に血のつながりは無くてもOK!
涙なしでは語れない感動ドラマや、寸劇からなるコメディドラマまで、様々なヒューマンドラマをお待ちしております!

応募要項

・文字数は10,000文字以上を推奨します。
・募集ジャンルはヒューマンドラマです。ただし、内容がヒューマンドラマであれば、他ジャンルの作品でもご応募可能です。
・新作を推奨しますが、過去作並びにエブリスタ内の公式イベント及び他サービス等の投稿イベントで落選した作品を募集内容に沿うように再構成してご応募頂くことも可能です。
・連載中のため未完結の作品もご応募可能です。
・連載中で未完結の作品の場合、更新頻度の高さや募集期間終了時点での作品の完成度も含めて選考いたします。
※非公開設定している作品は、選考対象外となります。

応募受付

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みんなのコメント

黒の住人

小説 ミステリー

黒の住人

にしおかナオ

人の表と裏、描きます

完結

123ページ

夢の言葉シリーズ

小説 ファンタジー

夢の言葉シリーズ

夢の言葉と失われた追想

☆リサーナ☆

夢の言葉シリーズ第五弾!いよいよ開幕!!

完結

374ページ

あの空へ Base Ball Kids

小説 ノンフィクション

あの空へ Base Ball Kids

第1話

寺谷浩久

完結

70ページ

私に優しい場所

小説 恋愛

私に優しい場所

銀色高貴

求め合うほどに…怖くなる自分…そしてその恋の行方…

完結

234ページ

短編 パラレル

小説 ヒューマンドラマ

短編 パラレル

左右非対称の貝殻

かず

同じ遺伝子を持って生まれて来たのに、なぜこうも違うのだろう。

完結

9ページ

さくらさく

小説 ノンフィクション

さくらさく

サヨコ

さくらとの最期の一年

完結

134ページ

大賞(賞金3万円+選評)

おやじドロップキック

小説 ヒューマンドラマ

おやじドロップキック

著:真江島 志絽

選評:

余命宣告された母の頼みで、父親とプロレスの試合をするハメになる息子。慣れないトレーニングシーンで笑わせ、試合で熱くさせ、最後にホロリさせる作品です。受け身の練習、他の格闘技の技術、リング設営などの大切さの描写には作者のプロレス愛を感じます。お客を楽しませるプロレスは対戦相手への敬意と信頼がなければ成立しない。2人の試合を通して、母も交えた家族愛が表現されていました。

準大賞(賞金2万円+選評)

最後のガンジス

小説 ヒューマンドラマ

最後のガンジス

著:寒竹泉美

選評:

潔癖症の母。頑固な父。自分のことしか考えてない兄。そんな家族と小春はインドに旅行します。果たして彼女は両親の離婚の危機を回避できるのか。中盤まで父親の暴君ぶりが際立つので、読者はハラハラするでしょう。家族という共通項だけではくくれない、価値観が異なる人々。非日常空間であるインド。どちらも丁寧に描けています。最悪の関係にも、最高の絆にもなれるのが「家族」なのだと実感しました。

入賞(賞金1万円+選評)

緑色の約束

小説 ヒューマンドラマ

緑色の約束

著:ひこいち

選評:

なぜ、容姿、性格ともに完璧な女性が、取り柄のない主人公に強烈に惚れたのか。冒頭に提示した謎が、途中に散りばめられた伏線を回収して、最後に結実します。同時にその謎は、新婦と父親の断絶の秘密とも大きく関わっていた。見事な構成です。他人なら許容できても、家族だから許せない気持ちを切実に描いていました。熱血漢で、事態を解決しようと、積極的に行動する主人公にも好感が持てます。

佳作数作品(選評)

短編集(シリアス)

小説 ヒューマンドラマ

短編集(シリアス)

名の知らない一輪の花と世界に一つだけの絵本

著:大滝タクミ(旧:タッくん)

選評:

恋人時代を含めて、奥さんに5度惚れてしまう夫の話です。職場で打ちのめされる経験をしても、心を“充電”して、立ち直らせてくれる大切な存在がいる。タイトルにある2つのアイテムが登場する場面も印象的です。主人公の夫婦を軸にしながら、両親との関係も描いています。親が子を慈しみ、子が親に感謝する。その絆は次世代に受け継がれる。心地よい家族の輪を見せてくれました。

会いたい。

小説 ヒューマンドラマ

会いたい。

著:羽野 歩

選評:

太平洋戦争に出征した祖父。彼の帰りを待ち続け、他界した祖母。静波は祖父が戦死したと思われるサイパンに新婚旅行に向かいます。現地で知らされる、戦争の悲劇の描写に迫真性がありました。そして、在りし日の祖父の優しくて気高い姿。今はなき人の想いが、若い世代の孫夫婦に受け継がれていく。目に見えない絆を、確かに実感させてくれる力作でした。

シャッフル・ファミリー

小説 ヒューマンドラマ

シャッフル・ファミリー

著:緒方あきら

選評:

初めて訪ねる家だが、今日から“家族”なので、呼出しをせずに「ただいま」とドアを開ける。主人公の性格や、作品の世界観を提示する素晴らしい冒頭です。家族交換法によって、家族は年に1回シャッフルされる。法の下に、分断され、結合される世界に疑問を抱き、抗う主人公。でも、このルールによって生まれた出会いや、絆もある。家族とは何か、愛情とは……と読み手にあらためて考えさせてくれます。

桐之院家の日誌

小説 ヒューマンドラマ

桐之院家の日誌

著:斉凛

選評:

昭和初期の華族の屋敷内だけで話が進行します。主要人物3人には血縁関係はありません。それにもかかわらず、家族愛の物語に仕上げられています。エロティックな描写も彩りを添えています。なぜ主は使用人の美佐に、日誌を書くように命じたのか。吸血鬼が血を吸わないと決めた理由はなぜか。すべて合理的な理由が判明します。ミステリー要素まである素晴らしいヒューマンドラマでした。

自称親友

小説 ヒューマンドラマ

自称親友

著:青山藍明

選評:

明梨のママに甘える美由紀。彼女は「親友」を強調しますが、明梨の人生に害をもたらす、いわゆる“フレネミー”です。我が娘より、悪さをする美由紀のほうが可愛がられる理不尽な状況。そのコミカルな雰囲気が、やがて家庭を侵略される恐怖に変わっていく。不当な扱いを受けるヒロインの心情に共感できます。友人に家族が乗っ取らそうになるユニークな設定が光っていました。

ワダツミの子

小説 ヒューマンドラマ

ワダツミの子

著:津蔵坂あけび

選評:

娘を失った父親の自己再生の物語です。前半は自責の念にとらわれる主人公の苦しみに、読者の胸もかきむしられます。しかし、自分の心が囚われている正体が明かされ、立ち直っていく姿に爽快感を覚えるでしょう。日々変化する海の様子や、漁師の仕事ぶりも詳述されていて作者の豊富な知識が窺い知れます。明るい未来を信じて前を向く力強いメッセージが伝わってきました。

MYSON

小説 ヒューマンドラマ

MYSON

著:長谷川

選評:

殺し屋ヘインズを「パパ」と呼ぶ少年が現れた。彼と少年とのぎこちない共同生活が始まる。飛行機の玩具、絵本、ハロウィンの仮装などを通じて、2人の距離が縮まる様子は微笑ましいです。これらの小道具が後の展開にもつながるのが上手い。ヘインズの命を狙う組織が密かに迫ってくる。台詞だけで描写する演出で、敵の非情さが強調されています。各キャラの思惑や、正体が次々に明かされる終盤は白眉でした。