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エブリスタ

エブリスタ×竹書房 竹書房presents稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴~  最恐怪談コンテスト

イベント名

エブリスタ×竹書房 竹書房presents稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴~  最恐怪談コンテスト

スケジュール

・募集期間:2018年6月25日(月)17:00:00 〜 2018年7月31日(火)23:59:59
・中間発表:2018年9月28日(金)
・結果発表:2018年11月24日(土) 「竹書房presents稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴~」にて発表
     2018年11月26日(月)エブリスタ上にて発表

賞典

大賞 (賞金5万円+トロフィー+稲川淳二による朗読を映像で公開)
準大賞(賞金3万円+選評)
入賞(賞金1万円+選評)
佳作数作品(選評)
※受賞作は竹書房刊行ホラー短編集へ収録が検討されます
※該当なしの場合もあります

募集内容

エブリスタ×竹書房がお贈りするホラーコンテストのスペシャル版!
大賞作品は稲川淳二氏により朗読。その様子を映像で公開します!
さらに竹書房presents稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴~にて、稲川淳二氏よりトロフィーを授与されます。

大賞作品を含め、中間発表通過作品は竹書房刊行の短編集に収録のチャンス!

募集内容は「リアルな怪談」。実体験でも構いません。
本当にあったと思わせるリアルさと、怖さを兼ね備えたお話を募集しています。

応募要項

①怖い話
②ノンフィクション、もしくはホラージャンルでの投稿
③字数は4000文字まで
④完結作品
※文字数は「文字数カウント(空白・改行を除く)」を参考にしてください。
※上記3項目に沿っていない作品は選考外となります
※非公開作品は審査対象外となります
※お一人様、何作品でも応募頂くことが可能です
※新作推奨ですが、過去作・他の賞で落選した作品を上記の形に再構成して応募戴くのも歓迎です
※シリーズ設定されている作品は、エントリーされた話のみが対象となります。

※第三者の著者権その他の権利を侵害した作品(他の作品を模倣するなど)は判明した時点で応募が無効となります。

応募受付

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みんなのコメント

うしろ

小説 ホラー

うしろ

緒方あきら

これは、警備会社に勤めていた兄が本当に体験した話です――

完結

2ページ

タクシーに乗せた子供

小説 ノンフィクション

タクシーに乗せた子供

百合庵

完結

4ページ

嬰児

小説 ホラー

嬰児

五丁目光佑

完結

6ページ

心霊スポットになったトンネル(実話)

小説 ノンフィクション

心霊スポットになったトンネル(実話)

nai

怖い話コンテスト3連発!第1弾 リアル怪談コンテスト応募作品

完結

3ページ

最悪はじめました

小説 ホラー

最悪はじめました

ギフト

ヨモツヒラサカ

完結

7ページ

「生誕」

小説 ホラー

「生誕」

乙骨英世

暗い洞窟で目覚めたつとむくんは名状し難き何かに襲いかかられる。少々グロいです。

完結

7ページ

選考結果発表

惜しくも大賞受賞作なしでしたが、稲川淳二さんより準大賞・入賞作品にコメントをいただきました!





総評
1000作近い作品が集まり、4000字という限られた字数の中で様々な恐怖を見させて頂きました。朗読=耳から恐怖を伝えられるか?という観点からは、惜しくも今回大賞なしの結果になりましたが、文字で恐怖を伝える作品としてはレベルの高い争いだったと思います。その中でも受賞作は、オリジナリティ、恐怖の山場の作り方の2点において一歩抜きんでいたと思います。掌編は字数が少ないのでどれだけ強い印象を残せるかが勝負になってきます。少しずつじわじわと恐怖を盛り上げていくのか、一気に最後で落とすのか、恐怖のピークをどこに持っていきどう演出するのか構成をよく練り上げると、さらに良い作品になるでしょう。皆さんの今後に期待いたします!

大賞(賞金3万円+選評)

該当なし

準大賞(賞金2万円+選評)

妄想コンテスト作品集

小説 ホラー

妄想コンテスト作品集

冷えた指先

著:今野綾(旧あやちょこ)

選評:

雪国の幻想的な風景から、炬燵で宿の婆が語りだす村の昔話と、恐怖の舞台にうまく読者を誘導できています。あるはずのない掘り炬燵に入っているという事実の判明から緊迫した場面が展開され、読み手の恐怖は頂点に。緩急ついた構成と飲み込んだ氷がひとつぶ胃に落ちていくような冷ややかな余韻が秀逸でした。

お悔やみ様

小説 ホラー

お悔やみ様

著:鷺原 ふみ

選評:

夏休みの学校で百物語が行われるという大枠から、その中で語られる95話目の物語「お悔やみ様」が内側で展開していく入れ子構造の作品。田舎の不気味な因習それ自体も怖いですが、地味な少女が淡々と自分の罪を告白する最後は衝撃的です。結びが少々子供向けな印象を受けますので、クールに纏めるとよいと思います。

入賞(賞金1万円+選評)

ハイ、ハイ

小説 ホラー

ハイ、ハイ

著:上田朝也

選評:

一人称の軽い語り口で綴られる何気ない日常風景、そこから飛び出す異常な事態を描いたスピード感ある作品。全応募作の中でもオリジナリティが高く、そのアイデが評価されました。先生が狂ったように挙手し続ける場面の異常さはまさに戦慄といった言葉が相応しく、粗削りながら強い印象を残しました。

佳作

やすお

小説 ホラー

やすお

著:松平キャミー

選評:

登場人物が少ない描写でよく表現されており、恐怖悲哀ともに感情移入させられます。微かな違和感が不気味さを伴って膨れ上がっていく展開、やすおが見せる写真といった小道具の使い方が秀逸で心に刺さりました。

かーくんの怖い話を集めてみた

小説 ホラー

かーくんの怖い話を集めてみた

禁漁区

著:東堂薫

選評:

幼馴染みと禁じられた場所で釣りに興じるうち、幼馴染みの様子が急変する…。宵闇迫る黄昏時に山で二人きり。そうした舞台で、幼馴染が自分を食おうとしていると感じとった瞬間の鬼気迫る恐怖がよく出ていました。

父娘(おやこ)

小説 ホラー

父娘(おやこ)

著:諸葛宙

選評:

恐怖のヒッチハイカー系の作品ですが、終始緊迫感があり、先の気になる展開に心を掴まれました。前半は殺人犯との駆け引きを主としたサイコホラー、後半はさらに心霊的なオチを用意しており、よく練られた構成でした。

ストロー

小説 ホラー

ストロー

著:oomori

選評:

少女の首筋に残る小さな傷痕から始まる昔語り。少女と母の近すぎない距離感、一見蛋白ながらも労りと思いやりのある関係性が独特の味わいを醸していました。恐怖とは人間心理を描くこと、それがよく出た作品でした。

西瓜

小説 ホラー

西瓜

著:にし

選評:

少年時代の恐怖の思い出、夏の田舎の記憶、というノスタルジックな味わいの怪談。オーソドックスながら、恐怖の描写は瑞々しく生々しく、控えめな語り口が誠実な印象をもって怪異のリアリティを印象付けていました。

中間発表