/ 11ページ

第1章

(1/11ページ)

第1章

私の名前は、安土奏(あづちかなで) 19歳。

大学生だぁ。あだ名は元お嬢様!なんで酷いあだ名なのぉ。

元お嬢様、そう私は、1週間前までは執事を何人も連れた

1流企業の社長の令嬢で誰もが認めるお嬢様だった。





「はぁ。」





私の生活は、マンネリ化していた。

大学とバイト先を行ったり来たりする生活をしていた。

住まいはおんぼろマンションで大学の友達は1度も部屋に連れてきたことはない。



家計はバイト代と 実家から送られる少ない金で生活をしている。バイトは、週4回、コンビ二でバイトをしている。





「……むなしい、むなしすぎる!なんでこんな目に、はぁ、あのころは幸せだったなあぁ」



一週間前までは…1週間前までは、こんなの現実じゃないわ!絶対に!!!



「…」



そして、私は自分の部屋のドアを開けた。



「ただいま」

「お帰りなさいませ、奏様」



目の前にいたのは 目の前にいたのは

目の前で夕食の支度をしているスーツ姿の男、しかもなぜかエプロンまで着用。



「なんで、幸がいるのよ!!」



幸、更木幸は、以前私の家に仕えていた執事だった。

/ 11ページ

第1章

(2/11ページ)

みんなが送ったスター数

1

この作品にスターを送ろう!

明日のスターも待ってます!
(1作品につき1日1回 押せます)

新着ピックアップ

急上昇ランキング|恋愛