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第一話 涙の極意

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第一話 涙の極意

一章 未来はよめないから未来であってよめるものは未来とはいわない。

シャラン・・・
シャラン・・・


規則的な鈴の音が広く、暗い空間に響き渡る。

目を凝らして音が鳴るほうを見れば----


一人の人間が立っているのだ。

艶やかな赤地に漆黒の色で縫われた蝶が舞う着物に身を包み。




胸元に一本の赤い扇をさして・・・

そしてその人物はきれいな声色で言う。

「さぁ紅蓮、行こうか。」

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