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プロローグ

イヴァリインファースという星、もとい世界は、世界樹を守護する創世神を中心に、東西南北をそれぞれ担当する四獣神、そして四獣神を束ねる長が世界の安定を守っているといわれている。
  
世界樹は名前の通り世界を支える大樹で、遥か北の地ルナティアと呼ばれる土地にその大樹はあるという。
その樹が枯れたり折れたりすることがあれば、それは世界崩壊の危機につながる。
 
それを護るのが創世神エデア。
 
そしてエデアと世界の安定を護る為に在るのが四獣神だ。
北のユニクロース、南のクリスタヴィアン、西のアフレイド、東のヴィスタリア、そして彼らを束ねる長のエストライザ。
エデアと四獣神達がいるからこそ、数多くの声明はこの世界で生きる事が出来るのだ。
 
他にも細々とした神々や魔界の者の話も有るが、イヴァリインファースのラリマ歴を生きている人々にとって、世界を守ってくれる神の存在を知らない者は然程いなかった。
 
しかし、四獣神の一人が欠けている事、長が生存しているものの行方知れずということ、そしてそれが原因で戦争が各地で起きていることは・・・少なくとも人間は知らない。
 

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