/ 2ページ

ハンバーグ

(1/2ページ)

ハンバーグ

22時。
やっと、仕事が終わった。

コンビニに寄り
「おにぎり」と「お茶」を買い
1人暮らしのアパートに帰る。

階段を昇る。
アパートの廊下には、
ハンバーグの香りが…。

『隣の 高木さん家は、
 ハンバーグか… 』

と思いつつ、
鍵を開けて 家に入る。

とりあえず、
キッチンの電気をつける。

テーブルの上には、
ハンバーグ !

『えっ !! なんで !?
 なんで
 ハンバーグが ??』

びっくりする 俺。

ふと、
薄暗い リビングに
目を向けると……

誰かが 居る 。

『里沙だ !!』


2人で選んだ
真っ白い ソファーの上で、
里沙が眠っている。

エプロンを着けたまま。

あまりにも、気持ち良さそうに
眠っているので、

起こすのが かわいそう。

俺は、
風邪を ひかないように、
里沙に そっと毛布を掛ける。


『かわいい … 』

里沙の寝顔に癒される。


俺は、吸い込まれるように
里沙の おでこ に、
そっとキスをした。

/ 2ページ

ハンバーグ

(2/2ページ)

みんなが送ったスター数

43

この作品にスターを送ろう!

明日のスターも待ってます!
(1作品につき1日1回 押せます)

新着ピックアップ

急上昇ランキング|恋愛