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-満月ミツキ-

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-満月ミツキ-

ねえ、みつき。

覚えてる?



僕達のたくさんの思い出。


僕は全部覚えてるよ。



二人が始まったときのことも初デートもディズニー行ったこともクリスマスのことも初雪のこともよく歩いた散歩道もみぃんな覚えてる。


そしてもっともっと思い出を増やすはずだった。


色々あったけど2年という月日はあっと言う間だったね。


もっと一緒にいたかった。



あいつのせいで…



あんな所に置き去りにされて…


寒かったよな…


苦しかったよな…


助けてあげられなくてごめんよ…



あいつにも同じ思いをさせてやりたい…



ねぇ…

ミツキ…


なんで君じゃなきゃだめだったんだろうね…


君がいない世界なんて僕は生きていけない


ずっと恥ずかしくていえなかったけど今は大声で叫びたい


『愛してる』って




…この声は君に届いてるのかな…



ねぇ、ミツキ



今日は満月だよ。



君も見ているかな…



明日僕は


君に会いに行くよ

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-満月ミツキ-

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