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三星 健!

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三星 健!

私立大宝学園高校!!「キンーコンカンーコン」
春の風を感じながら、生徒の気持ち新たに、4月からの、新学期が始まった。春休みに、名残おしい人や、新学期気持ちを、入れ替えて、臨むものなど、いろいろあるが、どの生徒も、楽しみなのは、転校生である。ある一人の先生が、教室に入ってきた。この先生は、野球部顧問の船橋 大輔という先生だ。自分では、甲子園に出たと言っている。外見は、背が高く、体はがっちりな感じだ。そんな先生が、

「今日は、転校生がいるぞ」といった。

もちろん、生徒たちは、楽しみにしてたためもちろんザワついた。そんな生徒を、静めるかのようなタイミングで、

「お~い、入ってきてくれ!」といった。

生徒は、さっきのザワついた空気から、一転して、し~んと静まり返った。
緊張の一瞬、誰もが、教室のドアを睨むように見た。
すると、教室のドアが開いた。
誰もが息をとめた。
ドアからは、背が178cmくらいの、ちょっとイケメンが入ってきた。
そして、クラスの女子は、喜んだ。逆に男子はちょっとショックを受けた。が、すぐに違う頭を使い、自分の部活に入れようと考えた。

すると、転校生は、黒板にきれいな字で三星健と書いた。そして、

「三星健です。よろしくお願いします。」といった。そうすると、先生が続けた

「三星は、2年からだが、仲良くしてやれ。部活はまだ決まってないぞ、三星は前、黒龍高校にいたそうだ。
席は、降坂お前の隣だ。以上でホームルームは終わります。」といって、先生は出ていった。

健は、指定された席に座った。
そうすると、降坂が話しかけてきた。

「やぁ、俺は野球部の降坂だ。キャッチャーやってんだぜ」

そう言った降坂をみて
「はぁ~」
と無関心そうに返事をした。
そんな、健を見計らって、降坂は続けた。

「まぁ、お前部活決まってないんだろ、一応野球部見に来いよ。絶対見に来いよ。」と言って、クラスを出ていった。

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