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君の涙の理由は
なんとなくわかってたよ
だけど
僕にはどうしようもなかったんだ
ごめん、ごめんね

まさか
君が命を絶ってしまうなんて思わなかったんだ。
気がついていたのに
動けなかった。
ごめん、ごめんね

もう、全てが
遅かったけれど
君はきっと
『貴方は悪くない』って
笑って許してくれるのだろうね
君は誰よりも優しいから

ごめん、ごめんね

僕は貴女と生きられて幸せでした。

幸せに出来なくて
ごめん、ごめんね

君は笑うのだろう
『幸せだったよ』って
君はそういう人だった。

無理をさせて
ごめん、ごめんね

君がこの行為を望まないのはわかっているけれど
今の僕には
これしかできないんだ。

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