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「ねぇ蓮子、もし私が貴女のことを忘れてしまったらどう思う?」

「何言ってるのよメリー、貴女が私の事を忘れるのも、私が貴女の事を忘れるのもあり得ないわよ!」

「……今もしもの話ししてるんだけど」




数日後、蓮子は私の事を忘れてしまった、事故による記憶喪失らしい

私は最初信じられなかった、数日前、蓮子はそういったのに?なぜ蓮子は私の事を忘れてしまったのか?なぜ蓮子が、なぜ

『forget star』


「わかったわね蓮子!?14時30分だからね!?」

「はーい!なるべく遅れないようにするわ!」

私達は秘封倶楽部、京都の大学の不良オカルトサークル、メンバーは私と相方の蓮子だけ

目的は結界を暴く事、政府が均衡を保つ為に禁止されている行為、だが私達はその向こうにある幻想を見る為活動を行っている

そして今は待ち合わせのための時間を伝えた所、まぁ…蓮子は遅刻魔だから意味はないと思うけど。




____________________________________________


「15時23分......」流石に蓮子が遅刻魔だとしても遅すぎる、電話も繋がらないしメールの返信も来ない、何か事件に巻き込まれているのかだという考えも出てくる

『プルルルルルル』

電話...!?もしかして蓮子!


お願い、蓮子であって...「れんこッ..!「あっ、ごめんメリー!さっき起きたばっかりでさ...メリー?」

「....呆れた!ちょっと心配したらやっぱり遅刻って」

「ちょっと何よそれ!...ってメリー心配してたの?」

途中

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