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Tokyo No,1 SoulSet   'BroncoSummer' 作詞BIKKE

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Tokyo No,1 SoulSet   'BroncoSummer' 作詞BIKKE

<①>
眠れないままに朝は到来
 ただ、ただ冴える意識の中
まだ熱を持たないその光を
 窓からちょっと招き入れる
確かに感じた冷たさに
 ほこりが舞ってゆく行き先に
少しだけ疲れてるその体を
 少しだけそこに運んでみる
靴を履くのにてこずりながら
 カギを開け、ドアをふっとと開ける
空腹満たす何かを探しに
 つれないいつもの顔連れて

 
 
…>
徹夜明けの気だるい時、不思議と意識は冴えてたりします。
おそらくカーテンを開けただけなのに「光を窓から招き入れた」という文章はどうだろう?
過剰すぎる気もしますが、主観が引き立つ名文としときます。
一人称を使わないで、'私'を感じさせる技法かと思います。
 
「空腹満たす何かを探しに…」
もちろん腹が減っている訳ではなく、今の不満が満たされるような何かを探しに外に出る訳です。
「自分の顔…」とは、自分という身体からは逃れられない暗示ですよね

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