/ 3ページ

(1/3ページ)

あの頃は 怖いものなんて 何もなかった。
若さは いつの時代も 無防備で
若さ故の 自信と おごりと
浅はかな知恵で 人を傷つける。
゛最後の恋なの゛
恋をしている時の奔放な日々
そして 罪と後悔。
あの夏 たしかに 恋をしていた
誰もが 恋を求めていた
私は 子供だった。
今なら解る
恋は自分だけに起きる
特別なものでは ない事とを
ある日突然
自由になってしまうということを
そして やがて歳をとり
臆病になってしまうということを
あの夏を 思い出す夜は
少しだけ 涙を流す。

/ 3ページ

(2/3ページ)

みんなが送ったスター数

0

この作品にスターを送ろう!

明日のスターも待ってます!
(1作品につき1日1回 押せます)

新着ピックアップ