/ 2ページ

一章、異世界

(1/2ページ)

一章、異世界

「いてぇ...ここはどこだ?」
俺は変な所に来てしまったようだ、
「出口..出口はどこだ?」
俺は暗闇の中を歩き続けた、
「俺はここで死ぬのか....」
諦めかけたその時!目の前に炬の光が見えた、
「あそこに人がいるのかもしれない」
俺は炬の方向に走った、するとひとつの部屋があった、
「ここに人がいるかもしれない!」
部屋の中に入ったが、中には誰もいなかった
「そんな....ここにも人がいないなんて....」部屋を出て諦めかけたその時部屋の中から人がの気配がした、
「あれ、人なんかいなかった筈なのに」
もう一度部屋の中に入った、「あ!?」
思わず声をあげてしまった、
なぜなら今まで誰もいなかった部屋に黒いローブに身を包んだ一人の老人が部屋の真ん中にいた、
「あなたは....いったい...」
「私の事はどうでも良い、他に聞きたい事があるのだろう」
老人は問い掛けてきた、
「あ、あの、ここは何処ですか?」
「ここか?ここはなぁ....」
老人は途中で考えた、
「簡単に言うと異世界だ」

「え!異世界!!!」
驚いた聡詩は叫んだ

叫んだあとも少しの間部屋中に響いていた、
「大きな声で叫ばなくてもええじゃないか」
「あ、す、すいませんついビックリして」

聡詩は頭の中を整理してから話しかけた、

「あの、出口とかあるんですか?」

「出口があったらわしはこんな所にいないわ」

「あはは....それはそうですよね......」
聡詩の希望が絶望に変わった、

「まぁ、そう落ち込むな」

「そんなこと言われても...」

/ 2ページ

一章、異世界

(2/2ページ)

みんなが送ったスター数

0

この作品にスターを送ろう!

明日のスターも待ってます!
(1作品につき1日1回 押せます)

新着ピックアップ

急上昇ランキング|ファンタジー