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嫉妬心

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嫉妬心

KくんにはBさんという女友達が居ました。

Bさんとは高校1年生からの仲で、出席番号が前後だったこともあり良くしゃべったり、たまに二人で移動教室へ行くこともありました。

そして、Bさんは次第にKくんのことを好きになっていきました。

Kくんはそのことを周りの人から聞いてはいましたが、KくんにとってBさんはただの友達でしかなかったので「んなこと言われても俺はどうすりゃいいんだよ」っという感じでした。

そして二人が高校2年生となったある日のこと……

KくんにAさんという彼女が出来たのです。

KくんとAさんはあえて付き合っていることを自分達からは公言していなかったのですが、やはりここは学校。誰か一人でも噂を流せばそれは瞬く間に広がっていきます。そして一ヶ月近く経ったある日それはBさんの元へも届きました。

そして、
Bさん「ねぇねぇKくんAさんと付き合ってるってホント??」
Kくん「あぁ。もう一ヶ月くらいになるかな?」
Bさん「えっ!?そんなに経つの!!なんで教えてくれなかったの?」
Kくん「別に自分達から言うことでも無いかなと思って」
Bさん「ふぅん。だけどあたしKくんがAさんと付き合うの認めないからね!」
それをKくんは何も言わずただ笑って受け流しただけ。

っというようなことがありました。

一応KくんはこのことをAさんに伝えました。
しかしAさんはそのことに対しあまり気にもとめず『別にBさんに認めてもらう必要なんてないし』という感じでした。

しかしそれはAさんがある事実を知らなかったからこそなのです。。。

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