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始動スルモノ

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始動スルモノ

男1「いーじゃん、これからイイコトしょーよ」
体格は良く見るからに不良である男2人組が一人の女性を倉庫の角まで追い詰めていた。
女「いゃ…助けて!」
一体どれだけの距離を追いかけられたのだろうか…
女性にはこれ以上抵抗するような力は残ってはいないようだった。
男2「気持ちいいことすんだからねー」
そう言うと男はナイフをとりだし女性の服を一枚づつ切り裂いていった。
女「やめて!ゃめ…」
男1「っせぇな…黙れゃ!」
男は女性の口を抑え
男1「はょせぇや!!!」
男2「お、おぅ!」
男たちが最後の一枚に手をかけて瞬間…
???「いーな。俺も混ぜてよ。」
男たちの後ろから男の声がした。
男1「あ?んだテメェ!」
???「別に…只見てるだけだょ。」
男2「は?ブッ殺すぞ!」
???「やめてょ。暴力反対。」
男1「ならテメェはどっかにうせろ、カス!」
???「…」
男2「うせろってんだろーよ!テメェ日本語わかんねぇのか?アァ?」
???「…」
男たちの拘束から逃れた女性は逃げることもできずただ「助けて…」とか細い声を出すことしかできなかったが、
???「助けてほしいの?」
女「た、助けて…」

「わかった」

笑顔でそうつぶやくとその男は男たちに向って
???「やっぱ助けるわ。ごめん、お前らブッ飛ばすね」
男1「ア?んだてめぇはよ!マジブッ殺すぞ!」
男1がその男に殴りかかる。
その男は顔面で拳を受け止めて彼の白いジャケットに鮮血が飛び散る。
男1「たいしたことねぇな!」
男2「死ねぇぇぇぇ!」
男がナイフをもったまま突っ込んで来る…

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