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――――――――だ・・・と

――――――――なん・・・だと?

「ええ、ですからこの地球は壊滅すると言うことです」

辺りがざわめき始める。

「何故だ。何故地球が壊滅せねばならんのだ!」

「余りにも唐突すぎるだろう!SF映画の設定を聞きにきたわけじゃない!」

「ええ、わかっております。
このような厳粛の場でさも笑えるような冗談を言おうなど考えておりません
私は皆様に事実を申し上げようとした次第です。」

「分かったとしよう、だが何故、今のタイミングで壊滅するんだ。
そして、どうして地球が無くなる?それぐらい聞く理由は私たちにもあるはずだ」

「・・・ええ、それは分かっております。ですが、今の段階ではまだなんとも申し上げることはできないのです。調査している・・・といっていいかすら分からない。」

「何だそれは?」

「ええ、端的に申し上げると【分かってしまう】のです。」

「それで私たちに理解しろというのか?馬鹿馬鹿しい。
戯言で怯えるほど甘くは無いぞ。」

「それも分かっております。
その上で申し上げております。」

「うーむ。。。では、どうやってそれがわかったのだ」

「言えません。ですが、信じて頂きたいのです。」

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